またこれ、中華系だからなのか商品名はおろかブランド名すらよくわからないブツなんだけど、USB給電タイプのサウンドバー型スピーカー「SoundBar LP-S08(たぶん)」。
見た目が非常にシンプルで、どこに置くにも邪魔にならないデザイン。なにしろブランド名さえ記載されていないほどのシンプルさ。
なんちゃってサウンドバー
テレビの音質をアップするために、テレビ本体下に設置するサウンドバーは結構前から流行ってたと思うんだけど(今もまだ流行ってる?)、これは3,000円前後の超格安スピーカーなので、音質向上とかそういう意味合いはあまり無い。言ってしまえば「なんちゃってサウンドバー」。形だけはサウンドのバーです、みたいな。
ということで、音質がどうこうというのは特にない。以前ブログにアップしたEIZOの液晶ディスプレイがオーディオ面では頗る貧弱なので、とにかく音をディスプレイ本体から逃がさないことには映像を観るときに言葉が聞き取れない。

ってことで、何でもいいからとりあえず買っとこう的に仕入れたスピーカーがコレなんだけども。使ってみたら、見た目はシンプルなのに機能はてんこ盛りだったので、逆に戸惑った。3,000円でそこまで盛ってくるか、中華系怖ろしい的な。
SoundBar LP-S08の機能
このなんちゃってサウンドバーだけど、まず安いのにリモコン付きで離れた場所からでも電源オン・オフや音量調整が可能(使ってないけど)。
スピーカーは5W x 2個で、microSDスロットも用意されていて音楽ファイルの形式によってはSDカードから直接に再生することも可能(使ってないけど)。
Bluetooth接続にも対応しているので、スマートフォンからワイヤレスでつなげてスピーカーで曲を流すこともできる(使ってないけど)。
2時間程度何も使わないと勝手にスリープ状態になるし、スピーカー本体が充電されていればUSBケーブルが接続されていない状態でも、数時間の間はモバイルスピーカーとして使うこともできる(使ってないけど)。
音質やサイズ感
音質は5w2個なので、さすがに低音をしっかり聴かせてくれるとか、そういうのはない。ただし、購入当初こそシャリシャリしていた音は、しばらく使っていたらスピーカーが多少柔らかくなったのか落ち着いてきた。
サイズは横40cm、奥行5.5cmの高さ6cm。24インチのディスプレイの下に設置すると、こんな感じ。
このスピーカーは機能いろいろで様々な用途に使えそうなんだけど、本体右側面に配置されているダイヤルが電源とボリューム調整を兼ねているので、本体にボタン類がほとんど無く操作も非常にシンプルで分かりやすい。
台詞音声は十分聞き取れるレベルなので、ディスプレイ本体の音質が貧弱で、音を外に逃したいという用途なら十分機能してくれる。
実際、このなんちゃってサウンドバーを設置して以降、EIZOのディスプレイから出る音よりも聞き取りやすさはかなり改善された。音がこもりがちな小型のテレビとかにも良さそう。
そしてUSB給電だとACアダプターが不要。なにかと電源が必要なPC周りで、コンセントを1つ塞がずに使えるのは便利。
もっとも、サウンドバーは本体内に左右のスピーカーが固定で配置されているため、それぞれの距離を広げることができない。音楽を聴く機会が多いなら、より出力が弱かったとしてもセパレート型を選択するほうが、曲のステレオ感が強まるのでいいんじゃないかな。
アデュー。